お知らせや折々の雑記

わさびの花

わさびの花

2022.2.11

凍てつく寒さの中、市内のわさび田ではわさびの花が咲き始めました。
つつましく、清楚な姿の中にも、凛とした佇まいを感じさせる、小さな白い花です。
農園での花の見頃は、3~4月ともう少し先ですが、やわらかい食用の花芽が手に入るのは、ちょうど今ごろから。旬の短い花芽のおひたしは、安曇野の ”早春の味覚” として、親しまれています。
わさびの辛さは揮発性。ツーンと鼻に抜けるあの辛味をいかに引き出し、逃さないようにするか。さまざまな作り方があるようですが-
3cmほどに切ったわさびの花・茎を塩揉みして砂糖を加え、ひたひたに90℃位の湯を注ぎます。この時、厚手の鍋を使うなどして温度の低下を緩やかにします。蓋をして密閉し、8時間ほど置いて出来上がり。
安定した辛さがしっかり出て、簡単です。
馴染みのわさび店で、教えていただきました。

冬の野鳥観察

冬の野鳥観察

2022.2.6

木々の小枝に下げられた落花生。数個ずつ、凧糸で繋げています。餌の少ない冬場には、これを目当てに野鳥たち(カラ類)がやって来ます。
落花生を両足でしっかりと掴み、宙吊り状態もなんのその。根気強く、固い殻をつついて穴をあけ、やっとの思いで中のピーナッツをget!(写真)
人間が食べても美味しいピーナッツ、この1粒のピーナッツはシジュウカラにとって、どれほどのごちそうでしょうか。
一方、殻をほんの数回つついただけで「こんな面倒なことやーめた」とばかり、早々に諦めてしまう根気の無いシジュウカラもいます。
家の中からそっと観察していると、野鳥たちの性格が表れているようで、おもしろいものです。

冬の漬物

冬の漬物

2022.1.25

秋の終わりに仕込んでおいたたくあん漬けが、ようやく食べ頃となりました。
塩もきつすぎず、まずまずの出来映えです。
野沢菜、大根、蕪、白菜など地物の根菜葉菜を、塩・醤油・味噌・ぬか・粕などの漬け床で、手間暇かけて漬ける冬の漬物。日々の食卓に欠かせない名脇役、ときには主役にもなりうる一品だと思います。
私にとっては、あたたかいご飯に、具だくさんの味噌汁、それに ”これさえあれば…” の逸品です。

家の下見に…

家の下見に…

2022.1.23

野鳥たちが、春の子育てのための物件探しに、訪れるようになりました。
巣箱の穴から、ひょっこり顔を覗かせているのは、雄のシジュウカラ。自慢の白いほっぺが、丸々と艶やかです。
日当たりはいいかな?
広さは十分かな?
掃除は行き届いているかな?
下見に入ってくれたこの巣箱は築7年。だいぶ老朽化が進んでいて、雨漏り・すきま風が心配です…

野鳥たちの季節は、人間の季節よりも1ヶ月先を行っている-と聞いたことがあります。
私たちは今、寒中の真っ只中ですが、野鳥たちにはもう春の足音が、はっきりと聞こえているのですね。

新築しました

新築しました

2022.1.11

木々に掛けた木製の巣箱が、年数が経ってかなり朽ちてきたので、新しくすることにしました。
この巣箱を使うのは、ヤマガラとシジュウカラ。
入口の大きさ、床面積、深さ、掛ける場所や向きetc… 彼らが安心して、気持ちよく、巣作りや子育てができるように、そして、元気なヒナたちが無事巣立てるように、思いを馳せ、心を配りました。
春、この家に入居してくれるのは誰でしょう?
野鳥たちの育雛が、今から楽しみです。

謹賀新年

謹賀新年

2022.1.1

あけまして おめでとうございます。

登り初めと初詣に、光城山(近くの里山)へ行ってきました。
白銀の北アルプスの山々がきれいに望め、気持ちの良い新年のスタートとなりました。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
穏やかな1年でありますように。